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土木インフラ事業

都市機能の充実をめざして
土木工事の最新技術を駆使し、時代のニーズに沿った管路工事を始め、東日本大震災の復興や社会資本の整備・拡充に貢献しています。
都市機能の充実をめざす、電気、ガス、上下水道、通信等のライフライン施設は、社会資本整備の一環として益々重要であり、その一翼を担うとともに、高度情報化社会の対応に欠かせない光ファイバーケーブル用の地下管路の建設をはじめ、エースモール(小口径推進)、電線共同溝、情報BOX、CC-BOX、橋への管路設置など各種工作物の建設にあたり技術の蓄積と数多くの実績を築いています。
電気通信用施設
地下管路、マンホール等建設工事等
 

マンホール内作業
管路施設
管路、CAB、電線共同溝、情報BOX、
駐車場案内板設置工事等

管路橋梁建設